■3月24日木を見て森を忘れる。

 「構わない」という言葉そのものにこだわりすぎて、
 本来の意図を伝えるのをすっかり忘れていた(挨拶)

 ふむ。
 拙者が嫌いなのは、構わないという言葉そのものではなく、
 「意見を求められた時に、自己の選択を放棄して相手に任せてしまう」
 こと、なのだよね。


Q:AとB、2つの道を選んでください。片方は当たりの道、もう片方は外れの道です。
 どちらになさいますか?
A:どちらでも構いません、貴方に任せます。

 相手の意見を尊重する気持ちは確かにあるのかもしれない。
 しかし相手に任せるというのは、同時に
 相手に決定権を預け、その全責任を相手に押し付けてしまう危険性を孕んでいる
 ということに気付いているだろうか?

 ……ふむ。
 単に、そーゆー「狡い」使い方をしてる人に気付いて欲しいだけなのかもしれんな。

「お前それは狡い方法だよ。押し付けるんならちゃんと、
 決定したくないので貴方に投げますってちゃんと言いな」
 あー、これなら大丈夫だ。
 なるほど、拙者は単純に、至極単純に……

 「狡いくせに狡くないような言い方をすること」が気にくわないだけ、ということか。
 その狡くないような言い方をするのに便利な言葉が「構いません」であって、
 構いませんという言葉そのものは…どうでもいい、はず。

 ふむ。
 言葉の狡い使い方、というのをもうちょっと知りたくなってきたかもしれん。
 とりとめのないまま終わり。


■3月23日たまのやすみに光善寺。

 そういえば最近一番聞きたくない言葉が「構わない」であったりします。

 言う側にとっては相手の意志を立てる言葉、相手を尊重する言葉なわけですが
 言われる側にとっては言う側の意志が見えない言葉ではないかなと思ったり。
 ふむ。
 こちらがやっても構わないのはわかったが、
 それでは貴方はどうしたいのでしょうか?

 やりたいのかやりたくないのか、はっきりして欲しいものです。

「じゃあやって欲しくありません」

 それはそれで嫌ですが、拙者は貴方の意志が見えないことの方が
 はるかにいやなんですよ。
 やって欲しいことがわかれば、そのひとのやって欲しいことと拙者のやりたいことを
 摺り合わせて、よりよい方法が見つかるかもしれない。
 しかし構わないという答えしか見せてくれないのなら、
 こちらは貴方の望む答えかどうかはわからない。



 これ前にも書いたことあるな。
 まあ最近同じように嫌なことが続いたという話。


■3月22日毛の先ほども。

 天本英世さんが亡くなりました
 そういえば拙者の認識では「平成教育委員会に出てくる人」
 ですが他の認識で言うなら「死神博士の人」でしょうね。

 そういえばニュースを流す人や見る人のどれほどが、
 「何の関係もない、現状敵国である多数の人間の死」よりも
 「よく知ったつもりでいる有名人の死」の方を大事として見ていることに
 気付いているのでしょうか。

 拙者はどちらの死よりも今夜の御飯の方が大事かもしれません。

 死ぬ人間によるし、メニューの豪華さにもよります。


■3月21日気を取り直そうとして失墜す。

 戦争がはじまりましたね。
 正義とか世界平和とか、そんなこたどうでもいいんですよ。
 しかし戦争をやられると拙者の寝覚めが悪いのでなんとかして欲しいものです。

 そういえば全然関係ないことですが、拙者は友人を交通事故で亡くしたことがあります。


 でもその友人の名前が思い出せません。
 湾岸戦争っていつどうやって終わったんでしたっけ?

 きっと3年後にはまたいろいろと忘れてるんだろうなあ。

 この悲しみを忘れてはならないとよく言うが、大事なのは糧にすることであって、
 恨んでまで記憶に残す必要はないと思うのだが、どうか。
 とりあえず全部うざいだけです、いろいろと。


■3月20日とか言いながら。

 駄目でした。


■3月19日ラーメンラーメン。

 犬撫でてえ。


■3月18日むりやりたとえることもできるのでは。

 アッパーズが燃え。むしろバジリスクが燃え。
 大筋を損ねることなく、微妙にやりとりの部分を変えて
 「うんうん、確かにこうなっても(こうやっても)おかしくないよな」と
 納得させてくれる結果になっている。

 ところでふと、漫画と演劇って似てるんじゃないかなーとか思ったり。

 ……いや、何をもってして似てるのかとか似てない部分だってたくさんあるじゃないかとか
 演劇とは似ても似つかない漫画だってあるじゃないかとか言われればその通りなんだけど。

 紙という舞台の上で、背景というセットの前で、キャラクターという役者が、
 コマ割りや描き文字や絵柄という効果を使って物語を演じていく。

 ええと……何がいいたいのかよくわかんなくなってきたけど、
 そういう演劇的な側面というのが漫画には存在するんではないかなーとか。

 たとえば手塚治虫。
 たとえば伊藤勢。

 このあたりなんぞはかなり登場キャラを「役者」として観ているんではないかと思う次第。

 だとすると、拙者はこのように楽しんでいると言えるのじゃないだろうか。
 せがわまさきは、与えられた脚本に用意された役者を使って、
 どのような演出を見せてくれるのかな。

 まとめきれてませんがな。


■3月17日蛇足。

 遅刻しました。


 帰り道でジャンプを拾う。
 ちなみに仕事場では毎週一冊ぐらいはジャンプサンデーマガジン
 ヤンジャンヤンマガヤンサンスピリッツスペリオールとかのどれかを拾います。

今週のRAVE:
 読んでみたら、別の意味で唸らされた。
 なるほど、これがストーリーを織るのとストーリーを繋げるの違いか、と納得。

 これまでに起こってきたこと全てを使い切ろうとするのが前者。
 作ってきたあとで次を考えるのが後者、というところか?

 ふむ、2択じゃないな。
 最初から最後までの編み方を全部決めて置いてから編むやり方と、
 これまでの編み目を使って新しい編み方を織り込みつつ最後に整えるやり方、
 編んでる途中で新しい織り方を思いつき、とりあえず織ってみるやり方。

 さて、どれが正解だ?

「出来上がったときに一番綺麗なやり方です」

 じゃあ質問を変えよう。

「アナタがこなせて、そして一番良い結果が出せそうなやり方はどれだ?」

 どれだろうなあ。


■3月16日ヒトの気持ちがわかりません。

 なんか世界という枠組みでいろいろ大変そうですね。

 相変わらずデモ行進してる人がすごく楽しそうに見える。
 悲壮な顔をすればするほどにそれを楽しんでいるように見える。
 その判断が正しいかどうかは知らない。
 ただ、そう見えると言うだけのことだ。
 本当に悲壮という感情であってその悲壮さなど楽しんではいないよ、というのであれば
 それにこしたこたーないなとも思うのだが。

 うーん、拙者は特に何も思想がないなあ。
 強いて言えば「合計値でマイナスにはなりたくない」くらいが拙者の行動原理。
 多少の傷を受けようがぶん殴りたい相手が出てくれば拙者は結局ぶん殴るのだろうし、
 殴りたいけど殴ったときのいろいろなマイナスがそれを上回れば拙者はそれをしない。

 うん、つまりは
 「どんな状態をマイナスと設定するか」
 「それをどれだけのマイナスだと設定するか」
 の違いではなかろうか。
 とりあえずそういう判断の幅が大きく違ってる相手……個人や国とは話しにくい。
 そういうことではないのだろうかな、とか。

 「彼はいったいどんな基準で動いているのだろうか?」
 賛同するかどうかはともかく、まだまだ拙者は彼(彼ら)への理解が足りないのだろうと思う。

「ちなみに、理解しようという気は?」

 あるのとないのがいます。


■3月15日八神健エロッ。

 コンビニで売ってた八神健の短編集「ななか6/17プラス」とか言うのを読む。
 その中で表現方法はソフトなのにやってることがかなりエロス、というシーンに出くわす。

 八神健はJBS投稿者だっただけのことはあるぜ! とわけのわからない感銘を受ける。
 あんなにドキドキするエロは久しぶりだ。


 炊飯ジャーでパンケーキを作ってみた。
 もちもちとした食感の外側だけ焦げたパンケーキができる。

 残りは素直に焼いて作ることにした。


 うっかりと見たガンダムSEEDが異様な面白さを持っていて驚く。
 実になんというか、こう、向いてないスタッフだ。


■3月14日ホワイトデー

 仕事に行く途中、姉上の家に寄って合い鍵で侵入
 バナナチップスをテーブルの上に置いて脱出

 日頃の感謝を込めた奇行。

 姉上からの返事はまだ来ません。


■3月13日コミドラとかドラジュニとか読む。

 あとエース特濃とか桃組とかも読む。
 羅喉伝が雑誌の方向転換により休載というのを自分自身の目で確認。
 なるほど、これで、完全に、この上もなく、編集部は

「私達は漫画の質ではなく、売ることを選びました」

 と宣言したのだなと解釈する。

 よかろう、それもまたひとつの道だ。
 ただし、その道は誇りを売って生き延びた売国奴の道にも等しい。
 彼らはもう、「自分たちは誇りを持っています」
 と謳うことは許されないのだと自覚できているのだろうか。


 謳うんだろうなあ。それだけが心残りだ。


 エース特濃版の甲賀忍法帖にかなり萎え。こうしてみるとせがわまさきの絵というのは
 随分容赦がなく、「いやらしい」のだなと確認できる。
 エース版の鵜殿丈助は人間ですらありませんし。
 こっちだけ読んでる人は地虫十兵衛に驚きようがなかろうて。


■3月12日ネギま!!について。

 そんなネギネギ言ってるとG3お兄様を思い浮かべてしまいますよ(挨拶)

 というわけでマガジンの新連載、「ネギま」をひととおりというか数回読んだのでちょっと
 考えてみる。

 ファミレス料理ってさ、どんなに違うメニュー頼んでもなんか同じ味にしか思えないんだよね。

 これが拙者のネギまに対する考え方であり、ほぼ全てである。
 しかし拙者は同時に、この言葉でもってネギまを否定しきることもできないのである。
 赤松健は拙者にとっては薄っぺらな漫画を描く人間だという認識がされていて
 その認識は微塵も変わらないのだけれど。
 その薄っぺらさは悪いのかと問われればそうであるとも思わず
 むしろ、赤松健という作家はつまり幅広な芸人であるのではないかと思うのだ。

 なるほど、ひとつの道を究め、その技術を磨き、深く深く追求し続ける、
 そういう意味での職人もいいだろう。
 しかし道を貪欲にまで眺め続け、美味しい部分だけをかすめ取り、
 結果上澄み部分のみを覚え嗅ぎ回る赤松健というのもまた、
 幅広さという道を究めた男として認められてもいいのではないかと思うのだ。

 どんな道でも突き詰められればそれは道として通じるわけで、
 赤松健はこの、誰もが考えつくようなことをしっかりきっちりと、
 この上なく入念に準備し努力し研鑽した上で、誰もが思い描くとおりのストーリーを
 展開させている。

 それもまた、やっぱりひとつの技術なんじゃないかなあ、とか思うわけで。むむう。

 オチはありません。 


■3月11日演劇やっちゅうねん。

 そんなわけで本日は砂美殿に連れられて、お知り合いの劇団の公演を
 目白まで観に行くことになりました。

「リンク先間違ってませんか?(吐血)」

 ヒデキ観劇。

 ごめんなさい、ただの出来心です。

 とりあえず夕飯食ってから観劇すべえということで、早めに出て高田馬場で降り。
 途中にあるトンカツ屋でメシを食うことにします。
 食ったことがないのでわかりませんが美味しいトンカツ屋だそうです楽しみですね、
 でも1600円は拙者的に2日から3日分の食費になります。きついね。
 16:30からやってるとのことで16:40に到着してみましたー。

 閉まってますね。

 あれえ?
 おかしいなあおかしいなあとうろうろしたり店の看板を確認したりしてみましたが確かに
 トンカツ屋。
 ぬう、おかしいなあでもまだ開いてないだけかもしれない。
 店の中ではきっと開店準備に大忙しなのでしょう。

 店主らしきヒトが新聞広げて寝てた。



 ああ、ラーメン美味かった。
 ラーメンは美味かったなー(涙目で遠くを見ながら)
 そんなこんなで待ち合わせ場所にGO。
 知ってる顔が砂美殿しかいない中でのオフ会です。死ぬね!
 よく知らないけど濃すぎるメンツだというのはわかった。

その場にいた全員「今日は薄い方ですよ?」

 これが世代の差かっ!!

 むしろアレだね、ストロー級とヘビー級の差。

 そんなわけでいろいろ挨拶したりお土産もらったりもらったりもらったりしつつ、
 いざ観劇。

 ……よくわからんままに終了。

 いや、この感想は適切ではないか。
 ふむ、主人公が並行世界のようなもの(あとで精神世界だとネタがバレるのだが)
 に迷い込み、いろいろな状況下に放り投げ出されつつもその場その場のいろいろな
 テーマに対して悩んだり逃げ出そうとしたり反論したりなじられたり。
 最後の最後で「実は○○でしたー」とネタバラシするまでノンストップで話が進み、
 理解が追いつくのに苦労した、という感じ。

 ふむ、これは拙者が「演劇とはこういうものである」というのを知らないせいなのかも
 しれん。
 役者の演技とかが上手くて、どうなっているのかー、てのはすんなり理解できたんだが
 ストーリー自体が複雑というか繋がりがわかんなかったのがなんとも言えず残念。

 このあたり、もうちょっと理解力があればまた面白さが違ってきたのかなとも。
 面白いか面白くないかという意味では「面白かった」に入るわけで、
 要望を敢えて言うなら「その面白さを、お話を、もっとはっきりと伝えてほしかった」
 こんなところかなと思う。

 その後居酒屋でメシ食ったり飲んだり。
 おつまみだけで拙者の一食分が飛ぶ!

 美味かった。次はタダメシが食いたいですね。

「ほほう(^_^;)」

 タダより高い物はないというオチです。(つけない)

猫猫雑伎団(篠崎砂美)
灼熱の龍騎兵シェアードブルーストリーム(篠崎砂美)
新宿少年探偵団7(太田忠司)
ダブルダウン勘繰郎(西尾維新)
ブギーポップ・スタッカート(上遠野浩平)
アリソン2(時雨沢恵一)
灰色のアイリス4(岩田洋季)
おねがいティーチャー(雑破業)


■3月10日お鉢が高速で回ってくる。

 今日も今日とて仕事ですが、なにやら仕事先で微妙な流れになってきました。

「ウチでもHP作るかー」

 いまどきかよ。

 もちろん拙者は下っ端です。そんなこと顔には出しても口には出しません。
 まあ効果のほどなんぞはカケラも期待しちゃいませんが
 やって満足できるならやるのがいいでしょ

「じゃあ泥皇くん作ってみてね」

 あいたたたたたた。
 そんなわけで仕事先のサイトを作ってみることに。

 うーむ。まさかこんなものを作るハメになってしまうとは……
 やる気というかやる気はまあなくてもなんとかなるとは思うのですが、
 「一店舗ごときがウェブサイトを持つ意味&効果などない」
 と思うのですがどうか。

 ふむ、まあサイト閲覧者数を増やせー、ということならできんこともないのですよ、
 こまめに更新してネタを織り交ぜつつ、毎日毎日チェックされるようなサイトに
 仕立て上げさえすればいいんだから、いやまあそれを実行できるかどうかは別として。
 しかし問題は、それが「店の売り上げに繋がるか?」ということなんですよなー。

 チェーン店全体のHPを作って「○○をするならぜひここの系列のお店で!」
 と言うならまあわからんでもない、見た人はその店のひとつにでも足を運べば「成功」
 になるわけで。
 しかしこれはあくまで一店舗の開くサイト、
 だのに日本全国に向けて「ここのお店に来てね!」と配信したところでそんなもんが
 店の売り上げに繋がるはずもなく。
 あんた駅前のゲーセンが日本全国にビラ配りして意味あると思ってんのかー、と

 そういうことをそれとなく先輩に言ってみたところ

「言っちゃ駄目、それとなくでも」

 それとなく言ってみたところ、「おまえバッカじゃねぇの?」という顔をされた後に
 自信満々でこう言われました。

「今の時代、ホームページくらい持つのが常識だろ!?


 あいたたたた。

 ごめんね先輩。ボクもホームページ持ってます。(心の声で)


■3月9日

 シュークリーム食いまくりな一日。
 うっかりと冷蔵庫にシュークリーム場所を作ってしまう始末。
 このバナナチップスどうしよう。
 デイリーストアのパイシューが店舗によって置いてあったりなかったりするのは
 なぜだろうかと考えつつも、おやつな生活を悪くないと考えてみる。

 本日は日曜日なのでナージャとかいろいろ見る。
 特になにも、という枯れた一日。


■3月8日エロリペドショタ。

 今日も今日とてお仕事そして終了。
 夕方から夜中までというわけのわからないシフトで仕事をしているので
 必然的に(?)夜食の回数が増えるのです。昼まで寝てるから朝飯減ってるけどな!

 そんなわけで最近は仕事帰りに夜中もやってる飯屋めぐりなんぞをちょろりと
 やってるわけで、本日は帰り道のラーメン屋に突入。

 がらがらがらー    いらっしゃいませー。
 一歩遅れて響く声からやる気の無さが滲み出てくるようです。
 なんかラーメン屋くさい帽子かぶった店主に、三角巾つけたおばちゃん。
 薄汚れた店内やらテーブルやら小さな小さなテレビやら見せに貼られたマジック書きの
 メニューやら油にまみれた週刊誌やらが、「ああ、ラーメン屋っぽいな」と思わせる、
 いかにも場末のラーメン屋、そんな感じの。

 ああ、ラーメン屋っぽいラーメン屋なのできっとごくごく普通の業務用スープ使ったラーメン屋
 なのだろうなと失礼なことを考えつつ着席。
 味を知るなら一番安いものだけで充分とばかりにラーメンライスをいっちょう頼むことに。
 さーて漫画でも読むかー。


 ホモショタコミックスを置くな。


 油まみれだったのがすごいイヤ。


■3月7日買いすぎた。

エマ2(森薫)
シャーリー(森薫)
アイシールド21(村田雄介)
その他いろいろ忘れてる


■3月6日またどうぞ。

 サンデーとかマガジンとかチャンピオンが拾える職場っていいなあ(拾わない) 


■3月5日起きるね。

 朝の6時に寝ました。
 起きたら15時30分でした。
 泣きそうでした。
 全力で店に行きました。
 まだやってませんでした。
 おかしいなと思いました。
 本当は朝の8時30分だったことに気付きました。
 泣きながら寝直しました。


■3月4日アッパーズ。

 「このことを相手に知られておればおれも百年目じゃが、
 知ったときは相手が百年目じゃ」

 地虫十兵衛燃え。
 ああ、昔は腕どころか足がない登場人物がいっぱいいたんだよなあ。


■3月3日寝るね。

 泥皇さんは16時からという少々変則的な出勤時刻でお仕事してます。

 朝起きたら15時45分でした。


■3月2日死ぬね。

 ナージャとか全部見逃した。


■3月1日映画は1000円でしか観られない。

 というわけでわざわざこの日を休み希望にして、映画を観てきたのですよこんにちは。
 今回は2本、本日より公開のワンピと、指輪物語第二部


ワンピース デッドエンドの冒険:
評価「テレビスペシャルならっ……!」
 んー、ネタバレしつつ。

 今回のワンピースは純粋な冒険もの。
 「デッドエンドレースに参加したルヒーたちがそのレースの中で
 冒険しまくり、いろんなチームとバトルしつつゴールを目指す!」
 という映画


 だと思ったら大間違い。
 いや、ていうか……どうしよう。
 拙者のみならず、劇場版ワンピースを見に来た人は当然今回の劇場版は
 デッドエンドレースを主軸だと思って見に来てるわけですよな。
 いや見に来てるのだということにする。
 しかし、今回の話はぶっちゃけデッドエンドレースは土台というか出発地点でしかなく
 途中からっていうか早々にデッドエンドレースがどうでもよくなっちゃってる
 というのがどうかなあというところ。

 デッドエンドレースをやるなら最後はライバルチームとの白熱デッドヒート!
 とかきちんとデッドエンドレースを主軸にやる、
 デッドエンドレースをやらないなら最初っから将軍を追ってる処刑人とか言うのをきちんと
 出してそれに協力して将軍を追いかけるルフィーたち! というのを主軸にやる、
 というのが必要だと思うわけですよ。

 っていうか今回は90分という長い尺にも関わらず、
 ルヒー一味vs敵幹部の戦闘シーンが一個もないっていうのはどうかと思うわけで。

 上でも言ってるがやっぱりこれ、テレビスペシャルとかでやるなら結構面白いんだが
 劇場版「らしい」つくりでは全然ないために、かなり「えー?」
 という出来になっちゃってるんですな。
 うーん、この
 「デッドエンドレースになってない」
 「なんか処刑人に手助けしただけの話で終わってる」
 「敵幹部との戦闘シーンが全然ない」
 という事実、やっちゃ駄目……とまでは言わないが、これで行うならその分
 「そうする意図」を明確にして欲しかったな、とか。

 「デッドエンドレースと処刑人話を同時進行させようとしているために、
 どっちつかずになっちゃってる」てのが総評か。
 ところどころ面白いところはあるんでどっちか一本に絞ればもっと面白くなれたんだが、
 かなり残念。

 「次回に期待」


ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔:
評価「さっきまでサブタイに気付かなかった」
 うわー。
 長島雄一燃え
 もといこっち
 しまったなあ、長島雄一の怪演が光りっぱなしだ。
 まさかここまで長島雄一の情けかっこいい演技が似合うとは思わなかった。
 本編については……特に言うことはないじゃろ。
 一部でこてんぱんにのされたというかのされちゃおらんけどバラバラに引き離された
 我らが主人公サイドが、それぞれがそれぞれで活躍することによって
 事態は改善というか窮地から拮抗にまで変わりつつ、しかし暗雲も立ちこめていて
 まだまだ気を許せないぞどうするどうなる我らが主人公チィーム!
 そんな感じ。

 言いたいことがあるとしたら「魔法使いのクセに杖で弓矢弾いたー!?」
 とかそういうあたり。

 ふむ、しかし今回は声優陣がすげえ気合い入れてんなあとか、そのくらいしかないのう。
 特に語ることはなし、「御馳走様でした」この一言があればいい、そんな映画。