更新待ちついでに適当にまとめ。ブログ巡りは一個下に。
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↓たたみます
<能力補正係数>
合成獣の、PCにおける能力初期値みたいなものと考えておけばいい
例:ガーネットピクシー
能力補正係数:体格7.36/敏捷11.22/器用5.01/魔力10.38/魅力11.91
(合成される2体の能力のうち高い方)^0.65×(合成獣の能力補正係数)=合成獣の能力値
で実際の能力値が導き出せる。仮にガーネットピクシーができるとわかっている場合、その能力値は以下のようになる。
体格1000/敏捷50/器用100/魔力1000/魅力500のペットA
+体格300/敏捷1000/器用1000/魔力50/魅力1000のペットB
=体格656/敏捷1000/器用447/魔力925/魅力1061のガーネットピクシー
補正係数を見れば、その合成獣が「何の能力に秀でているか」がわかり、使うときの目安にできる。(ガーネットピクシーなら、体力そこそこ、敏捷=魔力=魅力の回避魔法攻撃タイプ)
面倒な場合は、
・弱い方の能力値は計算されない
・合成獣をするときはもう片方と被らない得意能力を上げておいた方が良い
・得意な能力の被らないもの同士で合成獣を作った方が高い能力値になる
と考えておけば良い。
<継承付加・継承技>
付加はペットAから1つ、ペットBから1つの計2つが継承される。
ペット組み合わせのみで決まり、成長して別の合成獣になっても変わらない
技はペットAの技から1つ、ペットBの技から1つ(ペットごとに固定)の「どちらか1つ」が継承される。
ペットの組み合わせ順序「AをBに合成」「BをAに合成」で変化する。
つまり、合成獣実験ができれば継承技をどちらにするか選ぶことができる。
<推論>
合成獣は通常のペット(生ペットと呼称)に比べ、逃げにくいことまではわかっている。
合成獣をすることで全体の強度合計を下げれば、相対的に生ペットの意地もしやすくなるのでは?
という推論。
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