ペットの親密度が技設定のアレでソレ

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についていろいろ。間違ってる部分がほぼ確実にあるので全部信じちゃだめ。


◇ペットの実力発揮

「何だか偉そうだ」親密29(実力発揮47%)
「酷くダレている」親密30(48%)~48(64%)
「少しはやる気だ」親密49(65%)~70(80%)
「気合十分だ」親密71(81%)~90(93%)
「絶好調だ」親密91(94%)~100(100%)

そういえば一覧とかないなーと思ったのでざっと一覧にしてみました
ところで「偉い」じゃなくて「えらい」ではなかろうかと思ったものの
どう報告してみるべきか迷う。伝わるのかこの方言。


◇ペットの技設定について

実力発揮の5段階とペットの技使用具合
関係してないかなと思ったので狼、黒豹、一角獣、ビッグエイプ辺りを調べてみた。
結論から言うと5段階とは関係なかったが少しまとめてみる。

・親密に応じて技設定が封印/解放されていく
・親密が低いと技そのものが消滅扱いだったり、頻度が5未満だったりする

ほぼ既出の情報。5段階準拠ではなく親密準拠っぽい。
親密が低すぎると技が消えるが、
その前段階として頻度が下がるというのがある。
逆に親密が上がると技の使用頻度が上がるし、ペットによっては隠し技も解放される。


・低頻度での解放、頻度5解放と少なくとも2段階存在する

勘違いしてた部分があったので覚え書き程度に。
通常戦設定の下の方にルールとして

(ただし非接触フェイズは頻度に関わらず必ず使用します)

とあり、狼の非接触ウォークライなどは低頻度でも設定がある限り必ず使う
また親密54の一角獣自分HP50%以下ボロウライフがわりと出なかったりする
逆に親密100でピンチ時ボロウライフ不発は確認できなかった
ということから「低頻度での解放」「頻度5での解放」が存在すると判断できる


・技設定消滅と低頻度解放の見分け方

リスカーネイルや狼は第1行動に特定の技を使う
ルールには

技を使用しなかった場合は通常攻撃になります。

とあり、第1行動に通常攻撃をしたら判明不能(低頻度なだけの可能性もある)
第1行動に別の技を使ったら技設定そのものが消滅してると判断できる
逆に非接触技は低頻度でも技設定に残ってSPがあれば100%発動するため
設定の残/消滅しか判断できない


・解放される順番はまちまちである

最初は技番号(若い番号)からか技設定番号(設定1)からのどっちかの順序で
封印されていくのかと思ったが
黒豹「技3アイアンウィル(209)」が消えて「技2ひっかき(104)」が残る
狼「技2フィアスファング(710)」が消えて「技1ウォークライ(556)」が残る
ビッグエイプ「技1鼓動の高鳴り(189)」が消えて「技2死紋(224)」が残る
ので、うっかり見間違えてない限り
順番はまちまちというか「りすが個別に消える(残す)順序や数値を決めてる」
「なんか気付いてない法則がある」のどっちか


・段階は親密10刻み?

統計の問題になるため確実な情報とは言えないが
親密41-50 親密51-60 親密71-80 と10刻みで頻度や封印に変化が見られる


・いまのところのまとめ

とは言っても語れることはそれほど多くなく
親密が低いと技をちゃんと使ってくれないことがあるから
ちゃんと親密上げておけよっていう結論にしかならないのだが
体感としては親密50まではまともに技を使わないと思っていい
親密51からそこそこ技を使い出し71を超えると結構ちゃんと使ってくれる
91まで行けばもう気まぐれはほぼ起きないよってなるから目安にすればいいと思うよ!


※調査?にあたって情報サイトさんの力をお借りしました。
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